不思議な可視光線治療器との出会い

長年の日課としてウォーキングを行っていました。
ウォーキングその物は良い習慣だと思いますが、体力が付くにつれて、だんだんエスカレートすると問題もある様です。
私の場合最初は30分程度のウォーキングだったのですが、最もはまっている時には2時間程度、歩いていた事もありました。

 

そんなウォーキングをしていた、季節の変わり目です。
ちょうど寒くなってきた季節に、左膝に違和感を感じました。
歩くと嫌な感じで痛みを感じ、左足を引きずりながらウォーキングから帰ってきました。

 

足を酷使しすぎたのがいけなかったのだろうと思い、しばらくウォーキングを中止しましたが、軽快しません。

 

やむを得ず整形外科に行ったのですが、膝関節の軟骨がすり減っているとの診断で、痛み止めと飲み薬を処方されました。
整形外科での対処が今一だった為、グルコサミンやヒアルロン酸等を配合したサプリメントも試してみましたが、私の場合はあまり効果がありませんでした。

 

ほとほと困っていた時に、職場の知人から可視光線治療が膝痛には効果的だと教わりました。

 

その知人のお宅には可視光線を放射する治療器があり、一度試してみないかと言ってくれたのです。
最初は新手の商売かと警戒をしていたのですが、その様な事をする性格の知人でもありませんので、一度、迷惑をかけてみる事になりました。

 

ある休日に知人宅を訪れ、膝に可視光線を放射する治療器を使わせてもらいました。
放射する光線は、赤外線が主な波長ですが、他に太陽光線にも似た波長の光線も放射できる様です。

 

二本の炭素の棒を接触させて放電するアーク灯の様な原理らしいのですが、作動中は高温になる為、昨今の様な地震の多い時代には、危険もあると感じました。

 

膝の方は30分ほど赤外線を当てると、気持ち良く、痛みが引く感じです。
光線治療に関する専門の施設があると言う事で、連絡先を教えて貰い、後日、連絡を取る事にしました。

 

不思議な事に、1週間に2度ほど、この赤外線を当てる事で、膝の痛みがピタリと止まりました。
今では過剰なウォーキングは止めてしまいましたが、痛みが再び出た場合には、光線治療に関する専門の施設に連絡を取ってみようと考えています。

 

膝を怪我した経験のある人は注意

私は学生時代にバスケットボール部に所属しており、毎日激しい練習やトレーニングで膝を酷使していました。
毎日の無理が祟ったのか、とうとう膝の半月版を怪我してしまってから、何十年と膝の痛みと付き合っています。

 

バスケットと膝痛は日常茶飯事的な要素もあり、私を含めて膝に何らかの問題を抱えている選手は非常に多かったです。
リハビリもしましたが、私の場合は残念ながら完治するまでには至りませんでした。

 

それでも普通の生活をしている分には特に痛みもありませんでしたが、季節の変わり目など温度や湿度が変化する時には膝に鈍痛を感じることが多かったです。
また、膝に疲れが溜まった時などには、歩けなくなるほどの痛みではないものの、膝がだるくて重たい痛みがありました。

 

しかしだからといって、膝に負担を掛けなさ過ぎるのもよくありません。
筋肉や関節が衰えてしまいますので。

 

膝の痛みは何をするにも厄介なものです。
日ごろから運動する習慣がない方が、突然ジョギングなどを始めると確実に膝を痛めます。

 

今の生活の中で自然と取り入れられるウォーキングや散歩など、無理をしないで始められることから膝の痛みの予防をしてください。